ユニフォームの業務用洗濯のススメ

ユニフォームの業務用洗濯のススメ

業務用洗濯のススメ食品工場では従業員のユニフォームの洗濯は、各自が自宅に持ち帰って洗濯しているところがいまだに多くあります。しかしながら家庭洗濯ではリスクがたくさんありHACCPやフードディフェンスの観点からも望ましくありません。ここでは食品工場のユニフォームを家庭洗濯することによっておこるリスクをご説明します。

1.食品工場がユニフォームを家庭で洗濯させている問題

コストがかかる

ユニフォームを従業員の家庭以外で洗濯しようとすると食品工場はコストがかかります。洗濯業者に依頼したり、工場内で洗濯しようとすると洗濯代が食品工場のコストとしてかかってしまいます。このコスト負担を嫌って従業員が家庭で洗濯を行っている工場が多くあります。

二次感染のリスクを知らない

家庭での洗濯は二次感染や異物混入のリスクが多くあります。しかしながらユニフォームからの二次感染のリスクを知らない食品工場が多くあります。

2.家庭洗濯の危険性

異物混入の危険

家庭洗濯では異物混入の危険がたくさんあります。汚れた子供の服と一緒に洗濯したり、犬や猫などのペットの毛がついた衣類と一緒に洗濯したりすると、ユニフォームに異物が付着する可能性があります。また、ほとんどの家庭は他の衣類と一緒に天日干ししているところがほとんどですが、天日干しでは虫が付着したり、風で土埃や落ち葉などが付着する危険もあります。

二次感染の危険

家庭で洗濯するときに風呂の残り湯を使って洗濯していないでしょうか?風呂の残り湯には様々な菌やウイルスが大量に生息しています。そんな汚染された水で洗ってしまうとユニフォームに大量の菌やウイルスが付着したままになってしまいます。汚染されたユニフォームから調理器具や食品に菌が付着してしまう可能性があります。

きちんと洗われているかわからない

従業員が家庭で洗濯をしている場合、洗濯の管理ができなくなります。毎日持ち帰ってきちんと洗っているか、まったく洗っていないのかきちんと把握ができません。中にはきちんと洗濯をせずに同じユニフォームを毎日着用している従業員もいるかもしれません。そういった場合ユニフォームから細菌が発生し、食品を汚染してしまう可能性があります。

3.業務洗濯の種類

洗濯業者による洗濯

食品工場を専門に行っている洗濯業者に洗濯に出します。食品のみを専門に扱っているので、高温洗濯や個別洗いに対応しています。また、ユニフォームのレンタルやリース契約を行っているところもあるので、その場合ユニフォームの破損など洗濯業者で対応してもらえます。

食品工場内での洗濯

食品工場の中に業務用洗濯機もしくはそれに準じる洗濯機を設置して洗濯を行います。すべて工場内で完結できるので、外部からの異物等の持ち込みなどを防ぐことができ、洗濯の温度や洗剤などすべて工場で管理することが可能です。また、システムを導入して誰が・いつ・何回洗濯に出したかを把握することによって、より高い衛生レベルを保つことが可能です。

まとめ

このように業務洗濯を行うことによって、ユニフォームからの感染や異物混入のリスクを減らすことができます。ユニフォームからの感染や異物の混入などはまだまだ認知されていないのが現状です。この機会にぜひ業務洗濯を導入してみてはいかがでしょうか?

洗濯機・乾燥機の詳しい説明はこちらをご覧ください。

製品に関するご相談やお見積もりなどお気軽にお問い合わせください。

事業一覧

一覧へ